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パソコンのHDDを長持ちさせるコツ

パソコンで使用するハードディスクドライブ、略してHDDは、駆動部品が組み合わさっている製品であるため、使用するごとに劣化していく消耗品です。

そんなHDDを長く利用するためには、いくつかコツがあります。HDDは、高温状態で使用すると劣化が早くなります。メーカーが設定している動作保証温度は50度から60度で、この範囲外で使用すると故障の原因になったり、正常に動作しなくなる可能性があります。

HDDはパソコンのケース内や外付けケース内で使用されるため、HDD以外のCPUやビデオカードの発熱の影響を受け、高温にさらされています。そういった状況下でHDDを冷やすには、HDDを一台のみで運用することが効果的です。

複数のHDDを設置すると、高温のデバイスが増えるために温度がさらに上がってしまいます。どうしても二台以上使用したい場合は、二台を密着させずに隙間を空けて配置し、さらにファンを設置することが有効です。

全面から空気を吸って背面から排出するというパソコン内部の空気の流れに逆らわない向きに設置しましょう。また、パソコンを長時間にわたって起動させ続けると、常にHDDも稼働している状態になるため温度が上がってしまいます。

使用しないときは電源を切り、HDDを休ませるようにすると劣化が進みにくいのです。HDDは、パソコンの中でも大切なデータが保存されている特に重要な部品です。取り扱いに気をつけて活用しましょう。

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