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パソコンのメモリ容量は多すぎても意味が無い

パソコン作業を快適に行うにはメモリの容量が重要です。

メモリの性能を決める要素は容量の他にも動作クロックや動作電圧、レイテンシーがありますが、容量に比べるとそれほど影響はありません。しかし、パソコンに搭載するメモリの容量は多すぎても意味が無いのです。メモリの使用量はパソコンで実行するアプリケーションによって変わります。処理が増えれば増えるほどメモリの使用量も大きくなりますが、一般的な表計算ソフトや文書作成ソフト、さらにはインターネットをするときに使うWebブラウザやメールソフトといったアプリケーションではメモリの使用量は多くありません。

アプリケーションの動作速度を計測してみると、メモリの搭載量が16GBでも8GBでもほとんど差が無いのです。しかし、メモリを多く使用するアプリケーションもあります。デジタルカメラやスキャナーから取り込んだ画像データの編集を行うフォトレタッチソフトや撮影した映像の編集を行うビデオオーサリングソフト、さらには2Dや3Dのモデリングやアニメーションを作成するグラフィックスソフトが該当します。

こういったアプリケーションはメモリを大量に使用し、パソコンに搭載できる限界量でも足りないことが少なくありませんが、逆に考えると、こういったアプリケーションを使用しなければメモリは8GB程度で十分なのです。メモリは安い買い物ではありません。適切な容量を搭載するようにしましょう。

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